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プリザーブドフラワーとドライフラワーの違い☆

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生花の命は短く、多くに花は1週間前後で枯れてしまいます。

綺麗なお花が、短い期間で枯れてしまわないよう、花から一度水分を抜き、代わりに保存料や着色料をしみこませて

長持ちするよう人口的に加工された花が「プリザーブドフラワー」です。

1980年代のヨーロッパで製法が確立されてからは、生花の魅力を長く楽しめるので、大人気となりました。

 

 

■プリザーブドフラワーとドライフラワーの違い

プリザーブドフラワーは瑞々しくて鮮やかなのが特徴です。

これは水分の代わりにしみこませた保存料による効果です。

保存状態が良ければ最大で10年ほど持ちます。

加工過程で着色されますので、枯れずに綺麗で色鮮やかな

まるで生きている花のように華やかな状態のまま、長年鑑賞できます。

ただ自身でプリザーブドフラワーを作るのは専用の道具が必要で、手間もかかります。


一方、ドライフラワーは生花を自然乾燥させるだけなので、作るのは簡単です。

生花の状態から約2週間、風通しの良いところに吊るしておくだけです。

ただし、水分が失われているので色あせしやすく、ポロポロと欠けて壊れやすいという

デメリットがあります。

瑞々しさや色合いの魅力を楽しめるのは、せいぜい3か月くらいで、以降はだんだん茶褐色に

近づくように、だんだんと退色していきます。

ただ、そのようなドライフラワー独特の特徴であるアンティークな風合いを好む方もいます。

ラベンダーなどのように、ドライにしても花本来の香りがかすかに残るものもあります。

 

 

 

■プリザーブドフラワーとドライフラワーの共通点

プリザーブドフラワーとドライフラワー、どちらも乾燥させて作るので、

湿気に弱いという共通の特徴があります。

また直射日光により退色が進みます。

プリザーブドフラワーは色がにじみだし、ドライフラワーも壊れやすくなります。

特にほこりが付くと、さらに水分を吸収しやすくなるので、こまめに払ってあげましょう。

 

 


 

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